出典が「一次情報(統計・報告書・公的発表)」か「二次情報(まとめサイト・SNS)」かを区別。
●信頼性高い:総務省統計局、日経新聞、大学研究など
●信頼性低い:SNSの投稿、匿名掲示板、出典なしのまとめサイト
「お問い合わせフォームのみ」「代表者不明」「住所が番地なし」「Gmailなどのフリーメール」など、信ぴょう性が低いと判断できる場合もありますが、企業ページの記事の信ぴょう性は判断するのが難しいものです。
例えば、「年間500人の利用」と「年間800人の利用」では、どちらが正しいかは分かりません。
また、「95%のお客様が満足」と「89%のお客様が満足」も判断付きません。
この程度なら、被害を被ることはありませんが、「完全無料」が無料でなかった場合は費用を請求されます。
「そんなの払う必要はない!」と突っぱねればいいのですが、2.3割の人は払うようです。
悪質業者も、それを見越してスキームを掛けてきますので、被害は後を絶ちません。
「重要バンク」では、「アルゴリズム」、および「規則性」「法則性」で、金銭に関わる部分のウソを見抜きます。
おおむね、8〜9割ははっきりさせることができます。
■ご利用詳細
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